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十大主星
十大主星とは?
「十大主星」は人が持つ思考、想念の世界を表すものです。
以下に述べる各星の特性は、本人が宿命にもつ十大主星についての解釈ですが、月運や日運に巡る場合もこれに準じて解釈できるものです。
「十二大従星」の持つ《用数》と合わせてご覧ください。
貫索星
「個人での守り」を意識します。自然に例えれば樹木です。
頑固、自我、独立独歩、マイペースなどの意味合いがあり、
用数[7]以上の従星との組み合わせで自力で物事を押し進めることが可能です。
石門星
「集団での守り」を意識します。自然に例えれば草花です。
和合、協調、社交性などの意味合いがあります。用数[10]以上の従星で集団をまとめる力となり、
[6]以下であれば従的な和合となります。
鳳閣星
「集団での楽しみ」を意識します。自然に例えれば太陽です。
冷静さ、おおらかさ、食禄、遊びなどの意味合いがあり、用数は少なくてよく、
[10]以上では自分を出しすぎますから注意が必要です。
調舒星
「個人での楽しみ」を意識します。自然に例えれば月(灯火)です。
感受性、完璧性、孤独、空想とロマンなどの意味合いがあります。
用数が少なければ夢、空想が広がり、多ければ孤独感が広がります。
禄存星
「個人の魅力発揮」を意識します。自然に例えれば山岳です。
中心者、愛情、奉仕、回転財、自己顕示などの意味合いがあり、
用数が多ければ自己を押し出し、少なければ奉仕の世界を作ります。
司禄星
「質素な日常性」を意識します。自然に例えれば田園です。
蓄積、準備、温厚、家庭、質素、倹約、堅実などの意味合いがあり、
用数大は積極的な現実的行動が可能、小は堅実に過ごして無難です。
車騎星
「個人での行動」を意識します。自然に例えれば鉄鋼金です。
闘争、行動力、迅速、一本氣、働き者などの意味合いがあり、
用数が大で自身のために力を発揮し、少なければ他の人のために力を発揮します。
牽牛星
「集団での行動」を意識します。自然に例えれば貴金属です。
名誉、名声、自尊心、気品と品性、責任感などの意味合いがあり、
用数[9]以上で現実面で評価があり、[7]以下で精神面で評価されます。
龍高星
「新しい世界」に触れて知識を吸収し、改革します。大海に例えられます。
創作、体験学習、冒険心などの意味合いがあります。
用数が小さければ忍耐力であり知的行動に、用数が大きければ現実行動に力の発揮があります。
玉堂星
「古い世界」から知恵や技術を習得し、自然に例えれば雨水です。
知性、理性、学問、伝統、古典などの意味合いを持ちます。
用数が小さければ目上から精神面を学び、用数多ければ現実面を学び周囲を指導し教化します。
宿命・運命にまつわる予備知識