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算命学とは?
算命学は、その起源を3000年以上前に遡る、中国古代占星術の一種です。
占星術である以上、予知学としての役割ももちろんありますが、春草堂では算命学のもつ「個人の分析術」に焦点を当てています。
内科医術に対しての漢方、外科医術に対しての鍼灸のように、西洋学的心理カウンセリングに対しての
「東洋学的カウンセリング」の技術として算命学を活かすことを目標としています。
算命学の歴史
具体的な成り立ちや歴史については諸説あり、はっきりとしたことは分かりません。
日本における歴史は、第二次世界大戦末期に中国から亡命してきた呉仁和先生が持ち込み、
滞在先の長崎で高尾義政先生に伝授されたといわれています。
算定の基本となる干支は中国古代の商王朝中期である紀元前1300年頃には成立していたとされ、
歴代の王朝の行く末を占う技法として進化を続けました。
また、中国独自の自然の成り立ちを基にした理論である陰陽論※1や
五行説※2とそれらを合併した陰陽五行説※3といった考え方、
道教や儒教、仏教をはじめとする中国のさまざまな哲学が詰め込まれた、
占いというよりも人間探求の学問という側面もあります。
※1 この宇宙に存在するモノにはすべて「陰」と「陽」があるという考え方、人間には男と女があり、物体には表と裏があるということ
※2 この宇宙に存在するモノは、木・火・土・金・水の5つの性質に分類されるという考え方
※3 五行説の5種の属性にそれぞれ陰と陽の要素が加えられたもの。木性も陰と陽の木性の2種となる
占いを超えたカウンセリング
春草堂では、便宜上「占い」という言葉を用いてはおりますが、上記で触れたような観点から、算命学を単に「占い」と捉えるのではなく、「カウンセリング」と捉えております。
実際にお客様の中には、「これって占いじゃないよね?」とおっしゃる方が数多くいらっしゃいます。
悠久の時を超えて伝えられてきた算命学。現代科学だけでは言い表すことの出来ない自然の教えや多くの賢哲たちの導きがあります。
ぜひ、人生の更なる発展のためにお役立てください。
算命学とは?イメージ
宿命・運命にまつわる予備知識